これまでは市販のバイク用ガスケットでマフラー繋ぎ目からのオイル(スラッジ)リークに
対応してましたが、やはり使用時間が長くなると振動で薄くなり過ぎやがて一部が
切れてリークしてしまうようになります。
硬度と耐熱を考えると銅が一番使い勝手が良いのである事は判っていたのですが・・・
メイクマンに銅板が売っているを発見しました。

板厚は1mm、0.5mm、0.3mm
とあり1mmと0.5mmでガスケットを自作してみました。

これは0.5mmです。内径25mmのホールソ-で抜きます。

外は金切りハサミで大き目に切り取ります。

切り出した銅板をマフラーフランジにあてがってハンマーである程度整形します。

バイク用ガスケットを取り去りクリンナップします。



ハンマーだけでは綺麗な形は作れませんので、間に挟みナットをゆっくり
締めこんでいきます。

形状を見ながら(緩めて角度を変えたりして)徐々に形作りします。
こんなふうになります。外側の余分なところは金切りハサミでカットします。

これは1mmでヤスリがけして整形してます。

これも1mmです。厚さ1mmは、たがが1mmと言えど非常に固く整形は大変です。

しかし仕上がりはきっちりとした物になります。

これは0.5mm。組み立て終わった物です。

いまのところ2台ともオイルのリークはありません。
また再使用が可能だと思います。

0.5mmは取り扱いが簡単で、製作の時間が短くてすみます。
切り出しただけのが5.6枚ありますから、ご所望なかたは声をかけて下さい。